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日本の文具メーカー「ゼブラ」が販売するゲルインクボールペン、サラサシリーズは再生プラスチック利用で環境にもやさしいエコマーク認定商品です。さらさらとした書き味とインクが濃くて読みやすいのが特徴です。多彩なカラーのサラサクリップ、速乾性抜群のサラサドライ、マルチな多機能ペン、ちょっと大人なサラサグランドと数多く取り揃えていますので用途にあったボールペンを選んでいただくことが出来ます。
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サラサボールペンとは?
日本の文具メーカー「ゼブラ」が販売するゲルインクボールペン、サラサシリーズは再生プラスチック利用で環境にもやさしいエコマーク認定商品です。さらさらとした書き味とインクが濃くて読みやすい筆記が可能です。多彩なカラーのサラサクリップ、速乾性抜群のサラサドライ、マルチな多機能ペン、ちょっと大人なサラサグランドと数多く取り揃えていますので用途にあったボールペンを選んでいただくことが出来ます。
年間9千万本販売! サラサクリップ・ゲルインクボールペンに名入れ
ボールペンインキ(インク)に使われている種類は、「油性・水性・ゲル(ジェル)」です。油性は濃く書けますが、ボテがありカスレがあります。水性は、なめらかでカスレはありませんが、にじみがあります。一長一短のインキですが、水性油性のいい所取りをしたのが“ゲルインキ”。そんなゲルの中でも、10代を中心に爆発的なヒットを生み出したのが、ゼブラ(zebra)の「サラサ」シリーズです。サラサクリップだけで、年間9000万本を売り上げています。
※サラサ売上本数は、テレビ番組「お願い! ランキング(リンク:
http://kakaku.com/tv/channel=10/programID=21430/episodeID=1146513/)」
より
サラサの特徴と若者に受けている理由は?
経済産業省・ 生産動態統計(17年)をまとめた情報によると、ボールペン(完成品)の年間売上本数は17億本(内:油性3億9千万本・水性13億1千万本※ゲルの分類は水性)だと分かります。
※GD freak「17年ボールペン(完成品)の売上本数グラフ(リンク:http://jp.gdfreak.com/public/detail/jp010140008110113003/1)」
その内、1種類で9千万本を売り上げるサラサクリップは最安値1本78円と圧倒的な低コストに加え、ゲルインキボールペンの特徴である“なめらか”な書き心地、そして、つややかな濃い発色が特徴です。
書きやすくて、筆圧に自信がなくても濃く書け、しかも安いとなれば10代の学生を中心に受けているのはうなずけますよね。
サラサクリップは、学生や若い世代向けだけでなく、書く力の弱くなった高齢者にも喜ばれています。ノベルティ、記念品、粗品にどの名入れボールペンがいいのか悩んだときには、おすすめのペンです。
左利きでも安心? 乾燥時間85%短縮の「サラサドライ」
「サラサドライ」は、超速乾性のドライジェルインクを採用したことで、ゼブラ社従来品の乾燥時間を85%も短縮できたそうです。
筆圧が弱くても書きやすいペンでも、左利きなので手が汚れるという悩みは付きものです。
紙に浸透しやすい新しい成分なので、書いた文字に手が触れてしまう左利きの人や、手帳にサッと書いて閉じることが多い人におすすめです。
ビジネスシーンには高級ボールペン「サラサグラウンド」
サラサクリップは日常使いにバッチリですが、ビジネスシーンには、それなりのアイテムをと考えている人も多いです。
そんな相手への贈り物には、金属ボディで上品な「サラサグラウンド」がピッタリです。
サラサクリップと同様ななめらかさ、文字の発色も抜群です。
機能的でしかも、手帳やスーツに挟んでも見栄えのいいアイテムと言えます。
金属のバインダークリップは、厚めの物を挟めるので使えるシーンが広がります。