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国産メーカー「ぺんてる」が開発した油性ボールペンの粘度を極限まで下げて作られた滑らかさと軽やかさを実現しているインクを搭載しているのがビクーニャボールペンです。さまざまなデザイン、機能があるビクーニャシリーズは老若男女問わず人気です。
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ビクーニャボールペンとは?
設立から70年を超える国産メーカー「ぺんてる」のボールペン「ビクーニャ」。油性でありながらその滑らかな書き心地が多くの人の心を掴んでいるビクーニャインキを搭載したボールペンです。油性ボールペンの粘度を極限まで下げて作られたビクーニャインキが滑らかさと軽やかさを実現してくれました。さまざまなデザイン、機能があるビクーニャシリーズは老若男女問わず人気です。
名入れ油性ボールペンにおすすめ「ビクーニャ(ぺんてる)」
自分で使うボールペンを選ぶとき、最初に「油性・水性・ゲル(ジェル)」からインキ(インク)の種類を見ませんか。重要書類へのサインなど大事なビジネスシーンでは、油性ボールペンが使われています。文字がにじみにくく、耐水性があり、消えにくい。でも、発色や彩度がいいとは言えません。細い線も書きにくい。こんな悩みはありませんか。ぺんてるの「ビクーニャ」は超低粘度インキ“ビクーニャインキ”で、油性ペンの悩みを解決しました。
ビジネスシーンを想定した名入れボールペンの作成
名入れボールペンをノベルティ、記念品、粗品などに配布するさいには贈る相手が使うシーンが多くなるボールペンほど、企業アピールの機会が増えていきます。例えば、ビジネスシーンで使われることを想定して作成するならば、水性と油性どっちが喜ばれるでしょうか。
そうです。油性ボールペンの活躍の場が多いでしょう。
公文書、重要書類へのサイン、契約書、提出物など文字を長期保存できる油性ボールペンを使用するのが常識と言えます。
しかし、油性は水性のより、耐水・耐油性が高くても、「筆が重たい、細い線が書きにくい、発色が良くないので手帳に使いづらい」など悩みは付きものです。
では、油性ボールペンでありながら、上記の悩みを解決した名入れペンをビジネス用に配布すれば、これほど効果的なことはありませんよね。
日本の大手文具メーカー・ぺんてるが開発した「ビクーニャインキ」を搭載したボールペン“ビクーニャ”は、“ずっとなめらか”な書き味の油性ボールペンです。
油性ボールペンビクーニャのビクーニャインキとは?
油性ボールペンを使うと独特の重さを感じるのは、インキの粘度が水性よりも高いためです。筆圧が強いと、引っかかるのもそのためです。
ビクーニャインキは、この粘度を徹底的に低くし、油性でありながら超低粘度のインキです。書き出しがスムーズ、重たさもなく、ずっと書き続けても引っかかりがなく軽さが続きます。
文字の耐久性を残しつつ、にじみもなく、鮮やかな発色にも満足できる品質です。
最安値は、ビクーニャ「エックス・カラフル・フィール」の1本75円~。
機能性重視で名入れしたいなら、3色、4色、多機能(2色または3色+シャープペン)がおすすめです。
ほか、ワンランク上のEX(イーエックス)など個性豊かなラインナップで取り揃えています。