ペンの機能

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当サイトで取扱いのあるシャープペン一覧です。
シャープペンの1番人気は、おしゃれで実用性の高いクルトガシリーズ
2番人気は価格が安く、量産しやすいクリフターシャープペン
シャープペンでは、この二つが特に売れています。気になる方はリンク先の商品をチェックしてみてください。
また、それ以外にも色々なシャープペンをご用意していますので、お客様のお気に入りがきっと見つかります。
気に入ったシャープペンに名前を入れて、お客様だけのシャープペンを作成してください。

の商品一覧

  • 4色のボールペンにシャープペンのついた複合ペン。実用性も高く、多くの方に喜んでもらえる名入れボールペンを作ることができます。
    最安価格2,000本180円
    オススメロット500本187円
    最低ロット200本205円
    詳しくはこちら
  • タッチパネルに対応した、シリコンキャップ付ボールペン。
    最安価格3,000本88円
    オススメロット1,000本98円
    最低ロット300本118円
    詳しくはこちら
  • エマルジョンインクを搭載したスタイリッシュなボールペン。女性から特に好評いただいている名入れボールペンです。
    最安価格2,000本309円
    オススメロット300本362円
    最低ロット30本526円
    詳しくはこちら

シャープペンは日々進化しております。芯が折れない、自動で芯が出る、シャープペンを振るだけで芯が出てくる、芯の太さが一定など様々な機能があります。是非一度お使いになってはいかがでしょうか。


ビジネスの場でも最適「名入れシャープペン」 小・中学校卒業記念にも

シャープペンシルと言えば、学生なら誰でももらって嬉しいアイテムです。中学校・高校の卒業・入学記念、塾のノベルティグッズとして高い人気を誇ります。しかも、名入れだと思い出の品としてずっと持ち続けてもらえるでしょう。そして、卒業して大人になると、ボールペン→万年筆と変わっていくようです。しかし、ビジネスの場でもシャーペンは重宝します。大人になっても嬉しい「名入れシャープペン」を見ていきましょう。

大人も使う場面が多い「シャープペンシル」

学生がボールペンよりもシャープペンシルを多用する理由としては、
・試験や勉強
・ノートを取る
必要があるからですよね。
消せることを前提に書くことが多くあるからです。

そして、鉛筆よりシャーペンを使うのは、
・鉛筆に比べて種類が豊富、お洒落
・芯を削る必要がない
・長持ちする
・細く書けるので漢字が書きやすい
などでしょう。

大人になってビジネスの現場に入ると、会社の書類は改ざんできないようにシャーペンが使えなくなります。消せないことを前提として書くことが多くなります。

しかし、大人になっても
・資格試験の勉強や試験
・図面やデザインの下書き
・仮予定を書く
・アイデアを残す
など、シャーペンが必要な場面は多々あります。

ですが、最近は経費削減が叫ばれています。企業の文房具購入費もその余波を受けています。ボールペンは会社で用意してもらえるが、シャーペンは買ってもらえない。
そんな中で、「名入れシャープペンシル」を販促やプレゼントに選ぶと、とても喜ばれ、ずっと使ってもらえる可能性が高いので高い宣伝効果を期待できます。

大人がもらって嬉しい「名入れシャープペンシル」

大人になると身に付ける物はそれなりのお品になってきます。
とくに、年齢を重ねていくと安いネクタイはできないように、シャーペンもまた、機能性だけでなくデザイン性や高級感が求められてきます。

・ぺんてる「オレンズ」シリーズ
流行りの芯が折れにくいタイプです。デザイン性も高く、メタリックボデイで安っぽさは少しもありません。書き心地は、削りたての鉛筆のようです。イラストを描く人なら、0・2mmの超極細がおすすめ。芯が折れずに繊細なデッサンが書きやすいと評判です。

・三菱uni「クルトガ」シリーズ
従来のシャーペンは、書き続けると線が太く、文字が薄くなってしまう欠点がありました。しかし、書く度に芯が回って尖り続けるので、いつでも削りたての書き心地や文字の濃さを実現した逸品です。ノートや手帳の見た目にこだわりたい人にぜひ、贈りたい商品です。

などなど、
シャーペンの世界も技術革新が進んでいます。他にも機能性が高く、学生時代に使っていた物よりはるかに使いやすいシャーペンが多く登場しています。
名入れシャープペンをぜひ、ノベルティ、記念品、粗品にご活用ください。

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